【セラピストスクール】研ぎ澄まし力を強化する

 

こんにちは
puamalie市川佐予です。

 

11月のセラピストスクールも、この1ヶ月の振り返りでした。

 

わたしは、10月に参加させて頂いた「THE UNIVERSEの強化合宿」の振り返りや
インナーセルフに聞いておくことの確認をさせて頂きました。

 

月に一度、この1ヶ月を振り返り
軸がズレていないか、見落としはないかを確認できる場所があることは
とても有り難いのです。

 

スピードを上げて後退することなく進むことを求められるので(インナーセルフに)
ちょっとしたことが大きなことにつながってしまうのです。

 

合宿での気付きや変化はブログにも書いていますが
セラピストスクールで麻紀ちゃんから言われたことは

「自分の感覚は真実ではない」
「自分の感覚で真実が見えないのはダメ」
「感じることと感覚は別物」

しっかりとそれを見極めることが大切です。と言われました。

 

これは合宿で行った2ヵ所の場所のエネルギーのお話です。

 

1ヵ所目は「平和記念資料館」。
ここは当たり前にエネルギーは重くハードな場所でした。

2ヵ所目は比治山公園内にある「放射線影響研究所」。

 

麻紀ちゃんと真理子ちゃん以外は
平和記念資料館の方がハードな場所だと感じていました。
が真実は、放射線影響研究所の方がハードな場所だったのです。

 

これは感覚ですが
何故そのように感じるのかにも理由があります。

 

なので、しっかりと真実を見極められるようになるよう
「研ぎ澄まし力」を上げていかなければいけません。

 

わたしにとってはウラ活がある意味
日常でどれくらいできているのかを確認できる場でもあります。

 

日常で色んなことを曖昧にしていると
研ぎ澄まされるわけもなく、何もキャッチできずに終ってしまいます。

 

ましてや自分のことをやりながら
人のこともサポートしていくなら、尚更です。

 

セラピストスクールが終ってからも日々、色んなことが起こり
いざという時に真価が問われます。

 

そんな時、動じたり、余裕がないと
基本的な確認を怠り、優先順位がズレたりもします。

この小さなことが、大きくベクトルが変わってしまう事にもつながるのです。

 

それが今の自分にとってどれくらいのダメージにつながるのか
しっかりと自覚して、日々緊張感をもって日常を送らないと
やるべきことはできないということです。

 

「それってしんどくないですか?」って聞かれることもありますが
そこのステージは突破したようで
しんどいとも辞めたいとも思わなくなったのですが。。。
できていないことが露呈するのが現状です。

 

なので、ズレては戻すズレては戻すの繰り返し。。。です。

 

本質の自分(インナーセルフ)と
一部のパーソナリティ、インナーチャイルド、過去世(カルマを持った子)
が共存しているのがわたしたちです。

 

真理の学びをしていないと、ほとんどの人は
一部のパーソナリティ、インナーチャイルド、過去世(カルマを持った子)が
自分自身だと思っているので、何かが起こった時に誤作動を起こしやすくなります。

この誤作動を起こす子たちが出てきたら(まずそれに気付くことですが)
しっかりとキャッチしてしてあげて
その子の話を聞いてあげて、癒し、浄化していくこと。
本来の光の方(本質の自分)に導いてあげること。

 

これは自分にしかできないことで
的確にスピードをあげて進んでいく唯一の手段でもあるので
これからの1ヶ月もしっかりと自分を整え、浄化していきます。

 

ありがとうございました。