こんにちは。
puamalie市川佐予です。

 

早いもので２月の麻紀ちゃんの神戸日程が終わりました。

 

今月は１日だけpuamalieで麻紀ちゃんのお手入れでした。

 

麻紀ちゃんのお手入れはとてもとても深いところに響きます。

 

 

 

お昼ごはんはがっつりのスペアリブの煮込み。

「柔らかくて美味しいー♪」と麻紀ちゃんも喜んで食べてくれました。

 

今月のスクールは先月に引き続き

「だからこそ、どう生きるのか」

「だからこそ、どう闇から光を見出すのか」をまた深く認識する時間でした。

 

魂を癒すことが始まり、過去生の癒しも始まり
だからといって何か特別なことをするわけではなく
ただただ、理解し、受け容れ赦し、癒すことの繰り返しです。

過去生の痛みとリンクして今世の痛みもまだ反応しているなら
共にインナーチャイルドも癒していく。

 

わたし自身、今月のスクールの前にとても大きな闇に気付き
麻紀ちゃんにサポートしてもらいながら「闇を光に変える」という体験をしました。

最初は恐怖でしかなかったことが
「闇は自分自身が創り出したもの」だと気付いた時
とてもとても穏やかで、心地よく、温かいものに包まれた感覚になりました。

 

そして
わたしが今世、やりたいと思っていること
それをするために克服しなければならない課題が何だったのかを
再度、深く認識することができました。

それは「全部自分で決めて産まれてきてるやん！」と改めて腑に落ちる瞬間でもありました。

 

スクール中も麻紀ちゃんのお話を聴いて感動して
何度も何度も涙する瞬間がありました。

「そうありたい！そうやっていきたい！」とわたしの内側の子も共に涙しました。

 

どんな環境でどんな状況で産まれたか、育ったか。

それは根深くわたしたちに影響を与えるかもしれません。

 

だけど、そこから成長し、学び、自分を生きることやっていくと
命を産み出してくれたことだけで愛であり
そこから先は「だからどう生きるのか」の選択肢は
自分自身にあるということに気付きます。

これも学べば学ぶほど、より深く理解できるようになるのだと思っています。

 

だからこそ、その選択肢を奪うことだけは絶対にしてはいけない、、、

 

１月２月のスクールは
これでもかというくらいの闇を見せられ
そこから光を見出すことの学びの時間でした。

自分を癒すことを日々やりながら、自分のビジョンを具現化していくこともやる。

今のわたしは、それを具現化し表現するツールがお手入れです。

自分を癒すことの大切さを深く理解すればするほど
お身体を触らせていただくことがどれほどのことかも深く感じます。

 

わたしのお手入れを受けて下さる目の前の方に寄り添うこと。

これからも真摯に向き合っていこうと思います。

 

ありがとうございました。