闇や痛みと向き合う日々

 

こんにちは。
puamalie市川佐予です。

 

2019年を迎えまして
1月も過ぎ2月が始まりましたが、毎日色々と展開が早く
かと言って、実生活では子供たちが次々と風邪で寝込んでおりましたので
わたしの予定を調整しながら、とても静かな毎日を送っていました。

 

そんな中読んだ、小村真理子ちゃんの記事。

共に真理を学び、自己探求していく仲間として
とてもとても共感し、とてもとても勇気づけられました。

 

真理子ちゃんも書かれていますが

「わたしはこの人生で心が震え、魂が喜ぶ経験をしたい。
この感覚は昨年行った宮島の精霊の森でも、ヨーロッパの旅行でも、島根や、山口、淡路島、、、
その土地のエネルギーを感じることで何度も蘇ってきます。
そして、その感覚を感じることが増え、その想いが強くなればなるほど、
わたしの内側のまだ癒えていない子たちは「どうせそんなことしたって無駄」と言ってくる。
そうやって、どんどん自分が前に進む度に、どんどん深いところが出てくるので、
自分の癒す必要のある内側の感情を丁寧に拾い上げて、ひとつづつ寄り添うことをしております。」

 

わたしも昨年の後半から
まだ癒えていない子たちの抵抗がすごい!

魂を癒す学びが始まると
今世だけではなく、遠い遠い過去の闇や痛みが次から次へと出てきます。

その過去の痛みは今世の痛みともリンクして、全力で抵抗してきます。

 

一度は「わたし、やる!」と言った子も、なんの何の
「やっぱり無理!」
「必要とされ、できるひとがやればいい!」
「感じたくない!」

そのたびに、わたしの胸はとてもとても苦しくなり
何故その子がそこまで抵抗するのかを感じていましたが
ビジョンがあまりにも過酷で、苦しいと今のわたしが感じると
その子の痛みを感じきることはできません 。

ここで踏ん張り感じきることが
わたしはまだまだ足りなかったなぁと思っています。

 

「感じきること」「癒すこと」は
魂の癒しや学びが進み、成長すればするほど内容も深くなり
とてもとても自己信頼を問われます。

「どんな自分もありのままを
受け容れ、赦し、理解し、認めることができる」と自分を信頼しないとできません。

 

それを感じながら
「今まで苦しかったね、辛かったね。
もぅあんな想いしたくないから、感じたくないよね。
だけど、もぅ大丈夫だからね、全部受け止めてあげるからね。
今までごめんね。これから一緒によくなろうね。一緒に頑張ろうね。」

と語り掛けています。

 

この1年、わたしはまた大きく変容すると思っています。

なのでそれなりのお試しがどんどんやってくると覚悟もしています。

 

その基盤となるのが自分を癒すことです。

 

「その試され事をクリアすればするほど
穏やかさと心地よさ、自己信頼、自分の芯ができてくるだけです。」

と麻紀ちゃんからお言葉を頂きましたので、、、

 

わたしは自分のやるべきことをやっていきます!