【セラピストスクール】その中でのベストをやる

 

こんにちは
puamalie市川佐予です。

 

10月のセラピストスクールも、この1ヶ月の振り返りでした。

 

わたしは徳島ウラ活の振り返りと
最近起きたある事象の確認をして頂きました。

 

徳島ウラ活はわたしにとって
「意識を上げる」それを持続し続ける訓練でもありました。

 

意識が上がっているなら当然、意識レベルも上がっていないと
色んな誤作動や不具合が発生します。

上がっている意識と自分の顕在意識にズレがあると
その隙間にネガティブなものも入りやすくなるのです。

わたしはまだその認識が甘いので
ウラ活中に「光が足りない」と言われる現象が起こりました。

 

自分のやるべきことも分かっているのにできない。
何故できないのか、どうしたらいいのかインナーセルフに聞いたら
「光が足りない」と言われたのです。

自分の持っている全てで集中力を上げたら終わったのですが
そもそも、何故最初からできないのか?

 

ウラ活では
的確にスピーディーに終わらせることも求められるので
無駄に時間がかかっているとインナーセルフにも叱られます。

 

「ひとつひとつのウラ活を経て意識が上がっている。
「自分が何をやらなくてはいけないのか」
何かに感動して感情を動かすのではなく
フラットにしっかりと自覚し、次への準備を徹底しなければならない。

まずそこの認識ができていないことが大問題。
意識しないとできないことも問題。
無意識レベルでできるよう、早くなりなさい。
この1年半で、どこのレベルに到達しないといけないと言われているのか
とにかく自覚しなさい。」

とインナーセルフに言われました。

 

「日常からこれがベストなのか、もっと他にないのか。
常に問いながら生活すること。
何をやるべきかが無意識レベルで認識できていること。
がまず、大切ですよ。」

と麻紀ちゃんが言われました。

 

この麻紀ちゃんの意識レベルでやっていこう!
その意識でやり続けること。

的確にスピードを上げ、無駄を省いて細かく丁寧にやる。
それを持続し続けること。

 

引き続きのわたしの課題です。

 

 

そして、先日起こったある事象の確認をして頂きました。

 

スクールが始まる直前まで
自分の自覚を再度問われるために
その事象が起こったのだと認識していたのですが
何か違和感を感じ、麻紀ちゃんに確認してもらうと

自分の怠慢と意識レベルの低さから
基本的な確認を怠ったためにその事象が起こったとのことでした。

 

自分の未熟さが隙となっているだけなので、全て自分の問題なのです。

 

わたしは、麻紀ちゃんのお手入れをはじめ
見えない存在やクリスタルからもたくさんのサポートを受けています。

 

サポートというのは
わたしだけのためにあるものではなく
それを循環させていく役割があるから頂いているものです。

なので、有り難いなぁで終わらせることなく
本来の自分の役割を自覚と覚悟を持ち
どれだけやろうとしているのかを常に問われています。

 

そして麻紀ちゃんから
「どんな状況になろうとその状況の中で
ベストなやるべきことをやるだけ。
その中で本質を見出していく。」というお話しがありました。

 

わたし自身も
そのような在り方で在りたいと思い、学んでいる最中ですが
サポートの存在からその在り方を強く示して頂いた出来事でもありました。

 

愛しかない存在とその在り方に
わたしの過去世も関係していたので涙が出てきました。

自分の未熟さを受け容れ
「その中で本質を見出していく」
その事実をしっかりと胸に刻み受け止めて
過去世のためにも、共に前に進んで行こうと思います。

 

ありがとうございました。