こんにちは。
puamalie市川佐予です。
今年も毎年恒例の、IKEAの生もみの木を買ってきました。
とっても人気なんで、発売初日でほぼ完売ではなかろうか?
生もみの木なんで玄関がめちゃくちゃいい香りです。
わたしも麻紀ちゃんのスクールに通い始め4年目です。
(12月にスクールのオリエンテーションがあるみたいですよー♪)
わたしの人生で中々濃ゆい4年間を過ごしてますが
今年は特に自分自身の大きな変容もあり、濃厚な1年になりました。
1年前の自分とは全く違うし、1カ月前のわたしともまた違う。
学びを続けていると、色んなことに気付く速度も速くなるので
その分、成長の速度も加速度です。(笑)
なので常、自分のことを監視レベルで観ることは必須です。
昔、「人は1年あれば変われる。」と言われたことがありました。
当時は全くそれを体感できずにいましたが
(前提が恐れなので、そりゃそうだ!なんですが。(笑))
今は自信をもって「そうだよ。」と言えます。
ま、「変われる、変わりたい」という表現はあまり好みではないので
「変化変容できるよ」って感じかな?
わたしが癒しや精神世界、心理学などに興味を持ち始めて11年くらい。
最初の7年間は本当にいろんな経験をさせて頂いて
一時はどん底に落っこちました。(笑)
そんなわたしもこれ以上落ちる場所がないと気付き
心の底から「こんな世界はもぅ、いーやーだー!!!」と叫び
麻紀ちゃんのスクールに通い始め、今に至ります。
麻紀ちゃんも言われますが
「人はこれ以上持てないと心底思えば、持ってる荷物を手放します。
それも自分が思わなければ、何も始まらない。すべて自分です。」
本当にその通りです。
麻紀ちゃんのスクールに通い始めた当初は
自分のことを全く分かっておらず
だけど心理学で学んだ知識は結構あったので、中々痛々しい言動をしておりました。(笑)
自分の内側の声を聴いてみたいと
そのようなセッションも何度か受けましたが
「ん???なんかよう分らん!」
挙句の果てには
聴こえたような、観えたような、感じたようなごまかし?なんかもあったような?(笑)
今は笑える、そんな痛い自分もわたしです。
最初からそのような感性は全くなかったわたしですが
自分の内側とつながること諦めず、やり続けることは大切だなと思います。
そして最近特に強く感じることは、「まずは癒すこと」です。
自分を。
ここ最近は、スピリチュアルな学びができる場所も増えているし
そのようなことに興味や関心を持つ人も増えています。
なので、色んな知識を学んでいる方はたくさんいるかもしれません。
「学びと癒しは同時進行」と言われますが
どちらかというと、知識ばかりが増え、学びが先行してる人が多いのでは?
(わたしもそうだったので、よぉーーーく分かります。)
「こういう感情がでるってことは、いまのわたしはこうだから
理性を使ってこういう風に変換しよう!切り替えよう!こんな風に考えよう!」
理性を使った対処方法も
ある程度学びを続けていれば、少しづつ分かるようになってきます。
でそっちばかりを優先していると、、、
元々の「こういう感情」が出てくる根底の癒しが中途半端になっていた!
ってことがあると思います。
癒されず、ずっと根底にあるので
何度も何度もその子は場所や状況を変え、顔を出します。
わたしもそうでした。
なのでいまは、「まずは癒すこと」を最優先にしています。
今世の癒しが終われば、過去生の魂の癒しが始まります。
魂の癒しが始まると
今世の傷にもリンクしてるのでまた、今世の癒しもし直す必要もあるかもしれません。
「まだ癒すことがあるの?」って言われる方もいますが
生きている限り癒しが終わることはないので、ずーーーーーっとあります。
それが普通で健全です。
わたしも自分の深い傷に出逢うたび、そう強く感じます。
そして、根底を癒さなくても
とりあえずの傷を応急処置できるツールやサポートグッズもたくさんあるので
その時々の対処方法を知っている方も多いと思います。
それももちろん大切だから、
自分で自分の傷を癒しながら、サポートも受けることが理想かなと思います。
わたしがお手入れが癒しのサポートになると感じているのは
まずは自分を癒すことが第一だと思うからです。
まずはわたしがわたしを癒すこと。
その癒しのエネルギーが循環し、誰かのサポートになればと思っています。
わたしのエネルギーが循環している、変容していると
自分の体感として感じられるようになったのも
まずは自分を癒すことからだと、以前より深く理解してからです。
今、人類は地球レベルで癒しが必要だと言われます。
癒すためには、まず自分の傷や痛みを知る必要があります。
自分一人で中々難しいときは、麻紀ちゃんのスクールでもサポートしてくれます。
月に一度のお手入れも、自信をもっておススメしております♪
自分を癒し、本来の自分を思いっきり生きていきましょうー。